海外FX会社のサービスの方が、日本国内のサービスよりも条件の良いサービスが多いため、投資中級者から上級者の方は、海外FX会社を選んでいます。しかし、最近では初心者向けの海外FX会社も登場しているため、誰でも気軽に海外FX会社のサービスを利用することができるようになりました。例えば、Land-FX(ランドFX)のような会社は、初心者にもおすすめです。

Land-FX(ランドFX)とは

ランドFXは、2013年に設立されたばかりのFX業者です。こちらのFX業者は、ライセンスのあるイギリスを中心に、中国やロシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、エジプトなどに支店を構えている海外FX業者となっています。運営会社は、Land Prime Ltd.となっています。金融ライセンスは、セントビンセント金融サービス機構のものを取得しています。

ランドFXは、設立から9年目の、まだ新しいFX業者ですが、そのサービスが評価され、2019年に、International Business Magazineにおいて、ベストCFDブローカーヨーロッパに選出されています。また、2020年には、World Forex Awardの中でも名誉のある、ベストトレーディングプラットフォーム賞を受賞するなど、世界的な評価の高いFX業者として知られています。

Land-FX(ランドFX)の魅力

ランドFXの魅力は、何と言っても取り扱い商品の豊富さだと思います。2022年の5月時点において、取り扱っているFX通貨ペアの種類は、驚異の67種類となっています。また、取り扱っているのは、FX通貨だけではありません。金や銀、天然ガス、オイルなどのエネルギー系の商品、世界主要国のインデックスなども取り扱っています。インデックスは、日経225も当然ながら含まれています。ランドFXでしたら、日経255を取り引きしながら、FXにもチャレンジできてしまうのです。

また、ランドFXは、世界中のFX業者の中でも、トップクラスの投資家保護サービスを行っています。なぜなら、英国金融サービス補償機構に加入しているからです。英国金融サービス補償機構に加入していることによって、6,000,000円まで補償されています。仮に、ランドFXが倒産してしまったとしても、6,000,000円までは戻ってくる可能性が高いのです。他にも、投資する方のレベルに合わせて初心者向けのStandard口座や、初級者から中級車向けのスタンダードな口座のPrime口座、取引手数料はかかるが、非常に狭いスプレッドで勝負することができる、上級者向けになっているECN口座という、性格の異なる3つの口座の中から、自分のレベルや使い方、目的に合わせて選ぶことができるといった特徴があります。

日本ではじめるLand-FX(ランドFX)

海外FX会社は、言葉の壁がありますので、なかなか手を出しにくいといった特徴があります。特に日本人の方は、英語を苦手としていますので、選択肢が少なくなってしまうのですが、ランドFXは、日本人でも使いやすい仕組みが整っています。

ランドFXは、公式ホームページが、しっかりと日本語に対応していますし、実際に利用する取引ツールも、日本語に対応しているMetaTrader4、MetaTrader5を使用しています。また、日本語のサポートサービスも充実しています。片言の日本語を話すことができる外国の方ではなく、日本人が在籍してサポートサービスを提供しています。サポート内容も、メールやサポートチャットだけでなく、電話でのサポートも行っていますので、安心して利用することができます。サポート時間も、日本の時間に合わせてくれていますので、自分のメインタイムにサポートサービスを受けることができないようなことはありません。

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